(1)CO2削減量買取資金問題=「CO2排出ゼロ宣言」受付中

CO2排出削減量の買取資金問題は、「CO2排出ゼロ宣言者」により解消する。

 市民節電所の活動では、CO2排出削減を果たした
節電所に対し、その価値に見合った金額で買い取る
ことを協定で決める。その額はともかく、その買取
資金をどこから調達するかが問題となる。
 一方、パリ協定が発効し、世界も日本もCO2排出
実質ゼロを目指すこととなった。私たちは何もでき
ないのでしょう。
 両者を同時に解決するのが図の、「市民の省エネ・
節電とCO2排出ゼロのシステム」です。

「CO2排出ゼロ宣言者」の取り組み
 日頃使っている電気・ガスは炭酸ガス(CO2)
を排出しています。これを減らすために省エネ・
節電は有効です。しかし、それでも使わざるを得
ない電気・ガスはCO2量を排出し温暖化を進めて
います。そのCO2量を少しの負担で埋め合わせ
(オフセット)することにより実質ゼロにするこ
とができます。
 未来の子供たちのために、世界の先駆けて
「CO2排出ゼロ」を宣言し、実行しませんか?

 やり方は次の通りで、簡単です。もう一段のチャレンジをしませんか?
① 「CO2排出ゼロ宣言」申込書(下記)で、排出ゼロ宣言をしたい旨を当市民節電所ネ ットワーク(以下NW)に申し出 て下さい。
② NWと一緒に、あなたの今後一年間の電気・ガス使用量、それに伴うCO2排出量とそれに当たるクレジット量と購入 費用を推計します。
③ その推計を参考に、ゼロ宣言するかどうかを決め、正式に「CO2排出ゼロ宣言」を 申し込む。NWが受理することで 、1年間「CO2排出ゼロ宣言者」であることを表明できます。
④ 省エネ・節電に努め、1年後その間使った電気・ガス使用量とそれによるCO2排出量を確認し、それに当たるクレジ ット量を購入して頂きます。


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       「CO2排出ゼロ宣言」 申込書

市民節電所ネットワーク宛
                        連絡先        
                        名 前        
 
 我が家(世帯主:     )は日頃から(市民節電所「まほろば」に参加し)
省エネ・節電に努めていますが、電気・ガス使用量はゼロになりません。
 そこで貴センターが取り扱うカーボン・クレジット(1 kg当たり2円)を活用
し、これからの1年間(  年  月~  年  月)の電気・ガス使用量に伴う
CO2排出量をオフセット致したく、「CO2排出実質ゼロ」を宣言いたします。

                                  以上