協定

 市民節電所「まほろば」でも、市民の役割、事務局にあたる当ネットの役割をお互いに確認し、登録証と覚え書きとして、一年単位の協定を結びスタートする。
 協定の内容は市民節電所のそれに準ずるが、具体的には、市民の役割として5~10名で節電所を作り協定を結び、1年間省エネ・節電に取り組み、毎月今年と前年の電気・ガスの使用量を報告する。
 また、事務局は市民の自主的取り組みを積極的に支援するとし、情報提供のほか情報交換会などを開催する。 1年後、節電所が削減した電気・ガスの使用量に対応するCO2削減量 1 kgあたり 2円で買い取ると明記している。

○市民(グループ)の取り組み
 ① 市民は5~10世帯でグループをつくり、当市民省エネ・節電所ネットワーク(以下事務局)と協定を結び、市民節電所「まほろば」に参加します。
 ② 協定時から1年間、各メンバーとグループ全体で電気とガスの使用量を大幅に削減できるように取り組みます。
 ③ 適宜会合を持ちメンバー間の連携を密にします。また メンバー間とNWのスタッフとのグループミーティングを最低1回開催します。
 ④ グループは、活動状況や電気・ガス使用量や削減状況などを、毎月にNWに報告します。
 ⑤ NWが実施する調査や企画する各種集会に積極的に参加します。

○市民節電所ネットワーク(NW) の役割
 ① NWはグループの自主的取り組みを積極的に支援します。そのため、情報提供のほか、各グループとの  グループミーティングやセミナーあるいは情報交換会やシンポジウムなどを開催します。
 ② グループが前年に比べ1年間で削減した電気とガスの使用量に対応するCO2量を1キロあたり2円で  NWは買い取ります。
 ③ NWは本取り組み、市民節電所「まほろば」の運営について広く公表します。

○個人情報の取扱い  
 ① 個人情報を収集するに当たっては、その利用する目的を明確にします。
 ② 個人情報を取り扱う事務を遂行するためには必要な範囲で、適法かつ公正な手段により行います。
 ③ 情報公開については、個人を特定できるものは除きます。